賃貸物件を選ぶ時のポイントは?

賃貸物件を選ぶときに見ておきたい環境と設備

進学や就職で一人暮らしを始めよう、という時みなさんはどんな点を重視して物件を選びますか?もちろん価格や広さ、駅からの近さなどいわゆるスペック面を重視する人は多いと思います。ここでは実際に比較しながら選ぶ時に、数字でわかりやすポいイント以外にもチェックしておきたいポイントをお伝えしようと思います。
まずは部屋の中で見ておきたいポイントは住む部屋の向きです。西日が入るような部屋ですと夏は特に部屋の中が非常に暑くなり、光熱費がかかります。他にはガスがプロパンガスか都市ガスかというところも重要です。プロパンガスは都市ガスに比べると2倍以上の使用料になると言われています。他に生活面で利便性を左右するのがコンセントの数で、できれば部屋に2箇所4穴は欲しいところ。1箇所2穴ですと数多くの電気機器をつなぐ時に置く場所が制限されますし、どうしてもタコ足配線になりがちで電気事故の可能性が高まります。
部屋を実際に見に行く時は、部屋の方向、ガスの種類、コンセントの数は必ず見ておきましょう。逆にこれらが良い物件は住んでみると快適な物件といえるでしょう。

部屋は駅から近ければいいものではない?

次に部屋のあるマンションやアパートの立地です。普通に考えると交通の便が良いに越したことはないので駅から徒歩1分などの物件を選びたくなりますが、あまりに駅に近いというのは繁華街にも近いということです。騒がしいのが好きな人は良いのですが、夜眠りたいときに周囲が明るかったり騒がしかったりするとなかなか落ち着かないものです。また駅に近い場合は電車の走行音も避けられませんので、あまりに駅に近い物件は気をつけたほうが良いでしょう。 次に特に女性に対してですが、夜の帰り道の明るさというのは安全面で非常に重要です。昼のイメージと夜のイメージは大きく異なることもあるので、住みたいと思った物件でも夜の光景を見てから選ぶほうが良いでしょう。
あと周囲にあると便利な店としてははスーパー、コンビニ、薬局や病院が挙げられます。飲食店が1階に入っているマンションなどは便利ですが、騒音や虫の発生に注意しましょう。
駅に近すぎず遠すぎず、夜も明るく人通りがあり、商店街など店が集合している付近にある住宅街がオススメです。ある程度駅から離れていると歩く習慣ができてダイエットにいいかもしれませんね。