納得できる賃貸物件は情報収集が決め手!

騒音に悩まないための家探しは事前調査がキー

家で最も苦情やトラブルに繋がるのは騒音です。今回は騒音で悩まない為の対策についてお伝えします。
まず大切なのは、新居の近隣状況を知る事です。住んでみないと分からない事は意外と多いのですが、外から観察しても分かることが意外とあります。例えば、隣人やマンションであれば上下階に住む方はどんなライフサイクルなのか、小さい子供や高齢者、ペットが住んでいるのか、などです。高齢の方は耳が遠いせいかテレビ音も非常に大きくなる傾向があります。
一番気になるのは、自分が家にいる時間帯はどのような状況なのかだと思います。平日はほぼ家にいないのであれば、休日(できれば朝早めの時間や夕方以降)に家の内覧をさせてもらい、窓を開けた静かな状況で確認をします。冬季はどの家も部屋を閉め切っているので分かりにくいのですが、春以降であれば隣人のテレビ音や話し声、エレベータが近くであればその案内音など、気になる音は多いものです。
線路に近い等、あらかじめ音が出ることが分かっているマンションの場合は騒音対策が取られている事も多いのですが、閑静な住宅地を選んでも、家が木造ですと、鉄筋コンクリートに比べ、音の響き方はすごく大きいです。

メジャーとカメラは必携の内覧

新居を決める前に、必ず内覧はされると思いますが、その前に必ずしておきたいのは「現在持っている家具のサイズを把握する」と「現状で不満を持っている点をまとめておく」です。引越し後のイメージを内覧の際に膨らませるためにも、とても大切です。
いざ、内覧に向かう際は、内覧先では玄関から(マンションなら入り口から)部屋の各部のサイズを測っておき、家具が入るかどうか確認しておきます。これをしておかないと家具の買い直しや搬入方法が特殊になり、引越しの費用が多くかかってしまいます。
続いて、随所の写真を撮っておくことは後々とても効いてきます。賃貸情報サイトに一部は上がっていると思いますが、意外と詳細部分やプライバシーに関する部分は撮られていないものです。窓から見える景色や、食器棚が何段だったか、クローゼットの中の状況、カーテンフックの有無、浴槽の蓋の有無、テレビ線やコンセントの位置などです。写真を撮っておくと後で落ち着いて他の物件と比較もできますし、引越しが決まってからも、引越し荷物の詰め方や新居の買い物を効率よく進める事ができます。